the 165th cup ~6/2~
“驚きと懐かしさの一瞬”
最近Facebookを始めて、懐かしい人達に連絡が取れるように。
ホント懐かしく、「わっ、こんな所にイタっ!」って、
感じです。
でも「友達になって」って、連絡して良いものか、
何て言おうか、一瞬迷ったり、、、
それと、普段会えない人とも"ニュースフィード"を通して、
近況のお知らせを見ながら、何となく会っているような気も。
そして、「何もわざわざメールや電話するほどのことじゃないな」ということを書き込むと、コメントしてくれたりで。
暇さえあればメールチェック同様、Facebookチェックして、
ビジネスライクじゃないところが気軽で、結構はまっています。
それと最近こんなことも
ホント突然、
「んっ? 誰だ?」「どうして、アドレスが判ったんだ?」と、
はてなマーク"?"が頭の中に、
2,30個渦巻いて現れるようなメールが届き、
若しやと思い、メールではなくその方の職場に電話してみました。
すると懐かしい声、懐かしいトーンが聞こえてきて、
すっごく嬉しくなりましたねぇ。
私、高校の時、ハンドボール部に所属していて、
ちなみに中学では卓球部。
あっ、そう言えば余談になりますが、
中学で卓球部、高校でハンドボール部って、
チャンピオン内藤大助と同じなんです。 んー、ちょっとビミョ〜。
話を戻して、そのハンドボール部の先輩Eさん(私が現役の時にはすでにOBの)
からだったので、直接声が聞きたくて電話しちゃいました。
で、「連絡の取れる奴にさぁ、どうしてるかと思ってなぁ。」って。
それで、近々連絡取れるハンド部の人で飲むことに。
ちょうどFacebookで連絡取れるようになった、1コ上の先輩Sさんに連絡を取り、OK。
もう一人、タメで一緒に仕事をしている雑誌編集のTDに、
な、な、なんと数日間電話連絡が取れず、メールは戻って来たりで、
どうしたものかと。。。
やっと電話連絡が取れたと思ったら、何やら足・腰が悪く、入院中。
心配だったんで、翌日お見舞いに。
病室に入っていきなり 「はい、これから事情聴取を取ります。」
「私の質問に出来るだけ正確に答えるように。」と。
彼TDは、「相変わらずだなぁ。」みたいに、ちょっと笑ってくれて。 ホッと。
痛みの要因は、幾つか有るみたいなんだけど、
切っ掛けは昨年5月から始めたジョギング、
そして決定的なのが、今2月の東京マラソンだったそうで。
「今は、治療に全力投球して、しっかり治して、また走りたい。」と。
私も「走ること」、そして25の時に「ヘルニア」で苦しみ、
どちらも共通しているので、彼の気持ちはよーく理解できるつもりです。
最近、私は仲間と一緒に走る楽しさを覚え始めたばかりなので、
友人TDが完治することを願い、復活初Jogの時は一緒に走りたいと、
つくづく思います。熟熟。
そして来週の飲み会は、3人かな?サプライズで4人かな?
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